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harappa blog*(ハイテクフラワーからの)

旭川市の美容室「harappa」のブログです。

2018-11

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新小学生たちに漂流教室を

旭川 美容室harappa
(2018年3月 札幌にて撮影 風がとても冷たい日でした)


こんにちは。
気づけば4月も中旬に差し掛かろうとしている旭川です。

しかしながら昨夜、雪がボーボー降っていたもので、
春が来たとは到底感じられません。

踏青を楽しむのはもう少し先のことになりそうです。

新年度はharappaのお客様や友人から
入学式や引っ越し、就職、出会いと別れ
いろいろな環境の変化のお話を伺う時期でもあります。

そんな新入生の皆さんに
全然オススメできない(笑)漫画を
最近、読み直しました。

その名も「漂流教室」(1972~1974)

ある日突然、荒廃した砂漠のような土地に
校舎ごと飛ばされてしまった小学生たち
実はそこは、未来の日本だった
先生たち大人は混乱の中、全員死んでしまい
残された小学生たちは上級生をがリーダーとし、
生き残りをかけて精一杯あらゆる努力していく。

しかし
それを裏切るかのように、あらゆる困難や恐怖が
子供たちに襲い掛かる・・・
果たして彼らは無事に元いた世界
お父さんお母さんの待つ家に帰ることができるのか・・・・!?


言わずと知れた楳図かずお先生のホラーの大名作です。


相当な衝撃作で
飢餓、謎の怪虫、ペスト、未来人たちの襲来、殺し合い
狂気のオンパレードです。

正直、ほとんど救いがありません。


主人公の高松翔くんが盲腸にかかってしまい
医者志望の小学生が麻酔なしで(!)
カッターで(!)手術をするエピソードは
読んでいるだけでこちらが卒倒してしまいそうになりました。


作中、校舎の外へ食べ物を求めて探索に出て
何の収穫もなく校舎に戻ってくるシーンがあります。

校門をくぐるとき、主人公が思わず
「ただいま」と大きな声で言います。

すると、ほかの子供たちも次々と ただいまと言います。
その言葉で張りつめていた緊張が途切れ、
子供たちは号泣します。

その時まで家族や家のことを思い出さないように
相当な無理をしていたのでした。

「おうちにかえりたい」

その気持ちが強く強く表れた素晴らしいシーンで
涙せずには読めません。

アムロもガンダム最終話で
「まだ僕には帰れる所があるんだ・・・こんな嬉しいことはない」
と、泣いていました。


漂流教室はホラーの枠を超越した感動の物語です。

漂流の先に待っている彼らの運命の結末は・・・・
ぜひ漫画を読んで知っていただきたいと思います。


美容室 harappa 旭川 漂流教室

ちなみに漂流教室は全11巻
文庫版は全6巻発売されておりますが

私のおすすめは祖父江慎氏が装丁をデザインした
UMEZZ PERFECTION!版 全3巻です。

赤、緑、青の分厚い3冊は、存在感充分だし
サンデー掲載時に描かれた扉絵が挿入されていたり
お得感あり!です。


新年度、皆様の職場や学校が漂流せず
ちゃんと毎日おうちに帰ることができますように***



美容室harappaもかろうじて漂流せずに
東光でのんびり営業中です。


美容室harappa

旭川市東光11条2丁目1-2
喫茶店・氷点さんお隣
住宅街にある白い壁の平屋のお店です

0166-56-5650

月曜定休・予約制

ご予約、お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ。



ヒゲメガネの美容師・酋長の趣味ブログはこちら↓
http://shucho.blog37.fc2.com/
現在、ジムニーをフルスクラッチで作成中です。









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